AIコンシェルジュ無料相談窓口

• ◇ AIツールを導入すべきか外注すべきかプロの目線からアドバイスが欲しい
• ◇ AI・DXを導入したいけれど、予算や開発時間がどれくらいかかるのかわからない
• ◇ 自社のデータをAI開発に使えるのか、判断がつかない
• ◇ 自社の課題をAIで解決できるのかを知りたい
• ◇ 自社でAI・DXを導入する前に、必要な人材の育成方法を知りたい

一般的なAI開発だけでなく、ノーコードAIツールの自社開発、AI・DXの教材開発など、AI・データサイエンス事業に数多く携わってきたAIコンシェルジュが、お客様の実現したいことを丁寧にお伺いし、中立な立場で解決方法をアドバイスいたします

AIコンシェルジュのフロー

1. 

   工数削減に向け外注を検討していたが、ノーコードAI ツールによる内製化の方が合っていた事例（大手の食品系子会社）

   工数削減のために、需要予測&自動化ツールの開発依頼がありました。
   話を深掘りするとノーコードAIツール「MatrixFlow」でもできそうな内容であることと、現場の人の意見では、運用面では自動化ツールにリプレイスする余裕がないので、現在のエクセルのままが作業がしたいということがわかりました。
   そこで、需要予測AIは「MatrixFlow」で構築し、それをエクセル連携して運用していくという形でプロジェクトがスタート。
   現在は既存の仕組みと併用していますが、現場の負担もなく良い結果が出ています。

2. 

   ノーコードAIツールでの内製化を検討していたが、AI開発の方が合っていた事例（大手物流会社）

   機器の異常検知をノーコードAIツール「MatrixFlow」でやりたいというお話でした。
   「MatrixFlow」でも十分できる内容でしたが、今後の計画を伺ったところ、拡張性のためにツールにはない手法でやるべきだと判断し提案しました。
   現在は、すごく良い結果が出ていて想定以上の結果というフィードバックをもらっています。計画も前倒しで進められそうとのことです。

3. 

   ChatGPTを利用して自動化を検討していたが、AI開発の方が合っていた事例（マーケティング会社）

   顧客のCRMデータの「名寄せ」をしたいという連絡をいただき、お客様側でChatGPTを使って事前に検証しており技術的にはできそうなので、データの取得の仕組みやAPIを使って自動化して欲しいというお話でした。
   ただ話を深掘りすると名寄せ対象は数百万レコードということでしたので、
   ChatGPTのAPIを使うと費用として毎回数百万円以上かかり、実行時間も現実的な範囲で終わらないことを伝え、別の形で仕組みを作りました。
   ほぼ同等の精度の仕組みができ、ご活用いただいております。