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データ管理について、ご説明します。
AI構築のための第一歩はデータを準備することです。
データ管理では、
・学習用のデータ(CSV / 画像ZIP / テキストZIP)
・推論用のデータ(CSVのみ)
をアップロードする事ができます。
アップロードしたデータは、
ブラウザ上で管理する事が出来ます。
アップロード出来るデータのルールや、
MatrixFlowで扱えるデータ類をご紹介します。
■アップロード出来るデータについては、以下の通りです。
・CSVファイル
・画像(.jpg / .png)をまとめたZIPファイル
・テキスト(.txt)をまとめたZIPファイル
アップロードする際のファイル構造については、以下のページをご覧下さい。
・CSVファイルの例
・画像ZIPファイルの構造(labels無し)
・画像ZIPファイルの構造(labels有り)
・テキストZIPファイルの構造(labels無し)
・テキストZIPファイルの構造(labels有り)
■データのアップロード制限については、以下の通りです。
・無料プラン:30MBまで
・ライトプラン:80MBまで
・ベーシックプラン:500MBまで