2019年9月27日（金）に、AIに関するサービスを提供する「Lionbridge」にて、弊社代表の田本へのインタビュー記事が掲載されました。

記事では、MatrixFlowがビジネスパーソンにも利用でき、「AIの民主化」に寄与するものとして紹介されています。また、プラットフォームとしての今後の展望についても語っています。ぜひご一読ください。
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※「LionBridge」について
ライオンブリッジジャパン株式会社は、米国に本社を構え、機械学習用のデータの収集、作成、アノテーションなどを行う会社です。AI言語学者やデータサイエンティストといった専門家を含む、世界最大級の自然言語処理チームが、AIを開発するテクノロジー企業に学習データを提供します。

【MatrixFlowについて】
株式会社MatrixFlowは、「テクノロジーで世界をつくる」をミッションとするAIベンチャーです。大人から子供、ビジネスマンから学生、デザイナーからサイエンティストに至るまで、様々な人々がAIを活用し、素晴らしい着想を得たり、あっと言わせるクールな活動をすることを支援したいと考えています。その実現に向けた第一歩として、プログラミング不要のクラウド型AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」を開発しております。